589件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三好市議会 2021-06-10 06月10日-03号

三好市は四国一の面積を持ちながら、豊かな自然環境があり、それを求めて多くの観光客が訪れています。コロナ禍でもバイクや車が多く通りますし、最近ではソロキャンプや車内泊を楽しむ方なんかも見られます。また、山は水源地でもあり、住民の方が作業にも入ります。林業の方、それから建設業の方もそこは多く通るところでございます。

小松島市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会議(第3日目) 本文

また,各地域で地形や自然環境,産業人口構成などが異なることや,要支援者にも個々の事情があることなどから,画一的な方法による課題の解消は困難であり,地域の特性や実情に合わせた支援方法を模索する必要があるとも感じております。  このような状況の中,本市では今年度,避難行動支援者ごと避難支援等を定める個別避難計画について,内閣府の採択を受けて,モデル事業を実施することとしております。

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

有機農産物学校給食への採用につきましては、農林水産省から昨年4月に有機農業の推進に関する基本的な方針が示され、有機農業取組拡大は、農業自然環境機能を大きく増進し、農業生産に由来する環境への負担を軽減、さらに生物多様性保全地球温暖化防止等に高い効果を示すなど、農村におけるSDGs達成に貢献すると言われています。

阿南市議会 2021-03-09 03月09日-02号

2、阿南自然環境を守りたい、阿南SUPプロジェクトを応援したい、持続可能な社会づくりを実現したい、そんな意識を持った県外在住者をどのように確保していくのでしょうか。 3、当初予算の新規事業で、ESPA・ESCAパンフレットを作成し、そのパンフレットでどのように広報するのでしょうか。 4、阿南東京事務所を閉鎖した現状で、新たな関係人口創出にどのように取り組んでいくのでしょうか。 

三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号

三好市としても、健全な地域環境地球環境を将来の世代に引き継ぐための環境基本条例整備また環境保全経済活動が両立する町、自然環境保全とバランスが取れた町の実現に向けて、2050年までにCO2排出量実質ゼロを目指す基本計画の策定が必要な時期に来ていると認識しています。 3点目の市内主要施設とりわけ災害拠点施設を軸にした地域マイクログリッド構築が重要と考えるが、見解を問うについてお答えします。 

小松島市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会議(第3日目) 本文

地域おこし協力隊事業は,人口減少高齢化等の進行が著しい地方において,地域力の維持・強化を図るために,担い手となる人材の確保が大きな課題である一方,地方ならではの豊かな自然環境や歴史,文化等のもとで暮らしに対する各種の地域協力活動に従事していただきながら,当該地域への定住,定着を図る,こういった事業でございます。

鳴門市議会 2021-02-10 02月17日-01号

次に、議案第19号鳴門環境振興基金条例制定についてでありますが、自然環境改善環境教育普及促進等に資するため、新たに基金を設置するものであります。 次に、議案第20号鳴門国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴い、新型コロナウイルス感染症定義規定について改正を行うものであります。 

三好市議会 2020-12-08 12月08日-02号

次に、商工につきましては、豊かな自然環境の中で仕事ができるサテライトオフィスによる企業誘致による取組を行うことにより、訪れる都市部企業は豊かな自然環境の中で仕事ができることによるリフレッシュ効果、また固定費の安さや従業員雇用がスムーズに行えるメリットが生まれ、また三好市のメリットとしては、地元雇用創出による若者の転出抑制地方創生人口減少対策、また進出企業を通しての都市部への三好市のPR効果

鳴門市議会 2020-12-01 12月01日-03号

今後の移住促進施策につきましては、本市自然環境観光資源を生かし、新たにワーケーションの観点からも検討を進めてまいりたいと考えております。 本市では、こうしたこれまでの取組の検証を踏まえ、令和2年度から令和6年度までの5か年を計画期間としたなると未来づくり総合戦略2020を策定し、さらなる人口減少対策地方創生に取り組んでいるところであります。 

阿南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

事前に担当課に資料をお渡しした際、整備には潮流などの自然環境の厳しさが阻害要因になることも伺いましたが、都会から人を取り返す大きなチャンス、そして最後のチャンスと捉えて、力強く障害を乗り越え、前向きに取り組む価値があると考えます。御所見を伺います。 次に、地域公共交通の在り方について伺ってまいります。 

小松島市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会議(第2日目) 本文

後世に自然環境のツケを残さないように,みんなで環境保全に努めたいというふうに考えております。  次に,本市年間ごみ処理経費の5年間の推移を見てみますと,6億5,000万円から7億円弱を要しておりまして,市民1人に換算すると年間1万8,000円,月に換算しますと約1,500円,市民1人ですよ。1か月に換算すると1人1,500円かかっておるという計算になります。